iOS依存症なのは筋金入りw
娘の行く末が楽しみなお父さんw第10回 低音行脚です( ^ω^ )
娘のドラム教室受講を決めて「エレドラ買ったら音源使わせてもらおうw」とか、便乗感丸出しな、エセDTMミュージシャンでもあるんですが…
NOooooooooooO!!!!!!!!..!..!!..!.!...,..!.!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
メインで使ってたiPadのDAWアプリが、OSのアップデートに対応してなくて、再編集はおろかMIDIデータでさえサルベージ出来ない状態に!(泣)
(最終アップデートが三年前って…)
iOSのダウングレードしてサルベージって手段もあるんだけど、そもそもMIDIデータだけ引っ張って来たところで、それを反映させるDAWソフトに丁度良い奴が無い!
(そういう訳でも無いけど、作り直した方が早いくらい難儀…)
まず大打撃を受けるのはHUM…
ミタちゃんの加入(予定?w)に備えて、マイナスワンのトラックを作ろうにも、アプリが立ち上がらないんだから無理(泣)
PASADINAでネタ作りするのにも活用しようと思ってたのに…
こうなるとやっぱ、PC環境整えて、本格的にDTMを覚えた方が良いんだろうけど、ウチのMacはデスクトップだし、自宅ぢゃまともに打ち込み作業出来ないから、ノートが必要?
(そんな予算はない…)
何よりiPadで作るから手軽さと解り易さがあったんで、エセな僕には死活問題…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
他のappでHUM音源作り直しながら覚えるか…?
と、選択肢はこうなるんだけど、フォーマットが使いやすいのが無いんだよね(^◇^;)
フォーマット的に使い易いのはCubaseのiPad版【Cubasis】
時間軸は横方向でnanostudioと似てるから、だいたいの編集はサクサク出来る。
ただ、内蔵の音源がショボすぎる…
Recツールとしては十分使えるけど、打ち込み作業をやろうと思うと、ほぼエディット出来ない音源。
Inter app(いわゆるプラグイン)で別音源を引っ張って来たとしても、トラック毎にMIDI Recとオーディオ Recを繰り返し、後で差し替える度にその作業の繰り返し…
途方もない時間がかかるので却下w
次いで候補なのは【KORG gadget】
こっちはnanostudio同様に、打ち込みに特化してるアプリで、音源は豊富だしエディットも十分可能。
最近、音声データの取り込みや録音も出来る様になったから、本格DAWソフトとして昇華したと思うけど、なんせ時間軸が縦方向で慣れが必要(^^;;
(Live9とかに似てるのかな?)
あと、Cubasisとかにプラグアウトは出来るけど、gadget側にプラグイン出来ないから、内蔵の音源+αで完結させる必要があるかと…
あまり使ってない分、未知数な点が多いから、使ってみてから?ってなるけど、俺的に馴染めるかどうか?w
ん〜
そろそろiOS依存から脱却しなきゃダメなのかなぁ…と嘆きつつも、次への悪巧みを考え始める今回の低音行脚でした(^◇^;)
でわでわ。