発想はパジャマジックからw
光るパジャマって子供が興奮してかえって寝付かなくね?第7回 低音行脚ですw
そんなこんなで俺の機材紹介と行きたいところなんだが、俺ってば堪え性ないから数ヶ月もすると「機材総入れ替え」なんて事もあるんで要注意!(何に?w)
まずはベースから
1985年製 Fender Japan PB-555(改)
見た目以上にガッツリいじってますw
スペックはコチラ
body: alder
neck: maple
fingerboard: rosewood
machinehead: musicman type
bridge: HIP SHOT KickAss Bass Bridge
pickup: DIMARZIO DP122 BLACK
この他にもボリュームPODをCTSにしたりトーンPODをFender TBXにしたりと、電気系は原形を留めてないw
ステッカーでバリバリに飾ってあるのは、俺が敬愛するベーシスト 上田剛士氏をリスペクトして、上田氏がマッドカプセル時代の物を真似ているd(-ω☆)
極め付けは自作のブロックポジションマークが「光る」(爆
これは、画材屋で買った蓄光テープをカットして貼っただけだけど、それなりに映えるんで良しw
ここまでカスタムする少し前に撮った動画があるので、なんとなく参加にしてもらいたい。
続いては
G&L tribute L2000
これは割と最近入手したベースだけど、パワフルで使い勝手が良いので、最近ではもっぱらメインで使ってるw
オリジナルスペックなんでスペック詳細はググってねw
一個カスタムしてる点があるとすれば、こっちも例外なく「光る」
こっちはダイソーの蓄光シールをペタペタ貼っただけのお手軽カスタムなんで「光るポジションマークが欲しい」なんて人にはオススメしたいw
俺自身、初のG&Lだけど、廉価版とは言え良く考えられてるベースで、器用に音色が変えられるのが本当に便利w
このベースについては、いろんな紹介動画が存在するけど、その中でもお気に入りの動画をペタっとw
今、手持ちにあるのはこの二本だけだけど、ここ20年の間に手にしたベースがアホみたいな数になるので、とりあえず行き着いたのが「現時点で」この二本って事になるかな?(^^;;
(述べ本数は三桁超えてるんで…)
一気に書くとネタがなくなるからw今回はベース編って事にして、次回はアンプ・エフェクト編って事で行きましょう!
でわでわまた次回!